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酒井 寿夫(登録資格 司法書士)
広島市出身。昭和51年に司法書士となる。広島司法書士会の支部長・副会長及び連合会の裁判事務推進委員会の委員長などを歴任し、平成13年5月から広島司法書士会の会長を務める。広島大学ならびに広島修道大学の法学部非常勤講師。両大学に設置予定の法科大学院の兼任教員(不動産登記法担当)にも選任される。著書に「成年後見と訴訟」、「少額訴訟ガイダンス(共著)」などがある。趣味は、音楽・映画鑑賞、読書、カラオケ。 |
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岡村 正文(登録資格 司法書士)
1975年明治大学法学部卒業後、1981年司法書士登録。広島司法書士会常任理事・監事、「裁判ウオッチング広島」事務局長等を歴任し、1996年から広島修道大学法学部講師。2002年に中四国民間調停研究会(現・中四国ミディエイションセンター)を設立し、代表に就任。当事者の対話を促進するミディエイション(調停型ADR)を実践中。趣味は、ラテン・パーカッション演奏、翻訳、読書。 |
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松村 哲也(登録資格 司法書士・行政書士・土地家屋調査士)
山口県出身。広島大学法学部卒業後、平成7年司法書士、行政書士登録。
主に相続問題や消費者問題、建設業許可の関連業務に取り組む。
平成13年には土地家屋調査士を登録し、測量や表示登記の分野も手掛ける。
趣味はスポーツ観戦。 |
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西島 博昭(登録資格 司法書士)
広島県出身。平成15年司法書士登録。当事務所の最年少であるが得意の速読術を駆使して数々の難事件に積極的に取り組む。漢字検定1級。 |
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